光・磁性材料工学研究室
 Optic & Magnetic Materials

  • 2018/3/28 MOイメージのギャラリーを作りました。
  • 2018/2/13 ホームページをリニューアルしました。  
  • 2017/9/20 日本磁気学会優秀研究賞を受賞しました。 
  • 2017/9/20 長久保君が日本磁気学会内山賞を受賞しました。   

当研究室では、光と磁性材料を中心とした研究を行っています。磁気光学材料に関しては、有機金属分解(MOD)法を用いてビスマス置換磁性ガーネット薄膜やスピネルフェライト薄膜などの研究を行っています。これまでに、優れた磁気光学効果を示す高濃度ビスマス置換磁性ガーネット薄膜をガラス基板上へ成膜することに成功し、大面積の磁気光学用ガーネット薄膜を世界で初めて実現しています。また、開発した磁気光学用ガーネット膜を利用した、磁場を可視化する磁気イメージング技術や、究極の立体映像技術として期待されているホログラフィック3Dディスプレイの研究も行っています。この他にも、近接場光を利用した超高空間分解能を有する走査型近接場光学顕微鏡による磁区観察技術の開発や、光学シミュレーションを用いた研究も行っています。

MOD method

有機金属溶液を塗布して熱処理するだけの成膜法

Bi-substituited garnet

優れた磁気光学効果を示すビスマス置換磁性ガーネット薄膜の研究

Co ferrite

大きな磁気異方性を示すスピネル型コバルトフェライト薄膜の研究

Magneto-optical imaging

磁場や電流を可視化する磁気光学イメージング技術の開発

Scanning near-field optical microscop (SNOM)

10 nmの空間分解能を有する近接場磁気光学顕微鏡の開発

Optical simulation

FDTD法、有限要素法を用いた光学シミュレーション

3D holographic display

磁性体を用いたホログラフィック3Dディスプレイの開発

Magneto-optic measurements

磁気光学特性の評価