物質材料工学専攻の環境整備について
〜 廃液・薬品・実験ゴミ 〜

実験ゴミ

実験中に生じるゴミは、下記の実験ゴミ分類表に従って処理してください。

実験ゴミを一斗缶、ゴミ袋で排出する際は、排出研究室および分類を明記した「実験ゴミ排出シール」を貼ってください。実験ゴミ排出シールは下記からダウンロード可能です。
(参考:OAシートラベル マクセル 全天候型ラベル4面白 CL7069-10)
ダウンロード:実験ゴミ排出シール(エクセル形式)
ダウンロード:実験ゴミ分類表 [English]
ダウンロード:実験ゴミの分類フローチャート [English]

薬品の包装容器廃棄の際は薬品管理支援システム(IASO R7)において廃棄処理を正しく行って下さい。

一般ごみ

廊下等に設置のゴミ箱の分類に従い、燃えるゴミ、燃えないゴミ、ビン、缶、ペットボトル等を分別して出して下さい。

不要物品の処理

年1回7月に実施されます。該当物品は以下の通りです。
 
1 什器(机、椅子、書架、ロッカー等)、木屑 
2 パソコン及び周辺機器(本体、モニタ、プリンタ等)
3 実験機器等 
4 家電類(テレビ、ビデオ、冷蔵庫、エアコン、洗濯機、FAX等)
 
※廃棄を希望される物品が備品である場合は、「物品返納届」を用度係へ提出下さい。
※私物、薬品類、ガラス製品、プラスチック製品、古タイヤ、バッテリー、紙類、市が回収するゴミ等に関しましては処分出来ません。
※詳しくは、財務課用度係からの教員宛案内メールをご参照下さい。