2023年度の弊研究室の修了・卒業生との集合写真。

2024年3月26日(火) B4の三上久理守君が本学の学部を卒業しました。課題研究発表会において優秀発表賞を授与されました。
(写真:城所俊一系長からの授与の写真 (左下:多賀谷准教授との写真))。

日本セラミックス協会2024年年会 (会期:2024年3月14日(木)~16日(土)、会場:熊本大学黒髪キャンパス) にて研究室メンバー9名が参加・発表しました。

長岡工業高等専門学校の村上能規副校長にご来学いただきました (2024年3月27日)。

多賀谷基博准教授が米国スタンフォード大学と Elsevier 社による世界トップ2%科学者リストに「生涯」区分で選出されました。

日本セラミックス協会 第25回生体関連セラミックス討論会においてM2阿久津亮太君が優秀発表賞を受賞致しました。

日本セラミックス協会 第25回生体関連セラミックス討論会においてM2阿久津亮太君が優秀発表賞を受賞致しました (2023年12月1日)。

令和5年度の研究室集合写真です。

2023年9月16日(土)・17日(日) 本学・物質生物系主催「かがくのおもちゃ箱2023」へ研究室メンバーが参加しました (上:2023年9月16日(土)、下:2023年9月17日(日))。

2023年9月8日 M2木村玲雄君が日本セラミックス協会第36回秋季シンポジウム特定セッション学生優秀発表賞を受賞致しました。

2023年8月25日(金) M2の石婉玉さんが本学の修士課程を修了しました (8月修了)。修士論文発表会では優秀発表賞を授与されました (写真:竹中克彦専攻長からの授与の様子)。

2023年8月21(月)-25日(金) 新居浜工業高等専門学校の菊池悠太さんが弊研究室のオープンハウスに参加しました。最終日に成果報告会を開催しました。

2023年6月17日(土) 物質生物系長杯ソフトボール大会において、竹中・戸田研究室との合同チームとして参加しました。

D2劉自振君が公益財団法人日本科学協会の2022年度笹川科学研究奨励賞を受賞致しました。(右写真) 慶応義塾大学名誉教授 川口春馬先生との記念写真 (右写真の左人物:D2劉自振君)。(2023年4月21日)

2022年度の弊研究室の修了・卒業生との集合写真。

2022年度の弊研究室の修了・卒業生の写真。

長岡高専-長岡技科大 連携教育プログラム生 遠藤碧さんが、本学の課題研究発表会において優秀発表賞を受賞し、長岡技科学大工学部および長岡高専専攻科を卒業・修了しました (2023年3月24日)。

日本学術振興会ストックホルム研究連絡センター長 (早稲田大学名誉教授)・日本セラミックス協会会長の黒田一幸先生が本学でご講演いただきました (2023年2月6日)。

2022年度12月修了生D3柴亜東君が博士号を取得し、長岡技術科学大学 学長賞を受賞致しました。

柴亜東君が博士 (工学) を取得致しました (2022年12月31日)。

The 20th Asian BioCeramics (ABC) Symposium (ABC2022) においてM1の周燕妮さんがABC Awardを受賞致しました。

日本無機リン化学会 第31回無機リン化学討論会においてD3山田伊織君が第19回 若手優秀研究発表賞を受賞致しました。

令和4年度の研究室集合写真です。

日本セラミックス協会 第34回秋季シンポジウム特定セッションにおいてD2劉自振君が学生優秀発表賞を受賞致しました。

日本セラミックス協会第34回秋季シンポジウム特定セッションにおいてM1阿久津亮太君が学生優秀発表賞を受賞致しました。

長岡技術科学大学物質材料工学専攻主催「化学のおもちゃ箱2022 (2022年9月11日開催)」へ研究室メンバーが参加致しました。

山田翔太君(D3)が博士号(博士(工学))を取得しました(2022 年3 月25 日)。

2021年度 修了生・卒業生の皆さん、おめでとうございます!!

つくば医工連携フォーラム2022においてD2山田伊織君が研究奨励賞を受賞致しました。 題目は「光線力学療法を目指したメチレンブルー吸着ハイドロキシアパタイトナノ粒子の創製と光化学反応性の評価」です。

日本セラミックス協会 第24回生体関連セラミックス討論会においてM1野田大智君が優秀発表賞を受賞致しました。

 

令和3年度の研究室集合写真です。

長岡技術科学大学物質材料工学専攻主催「化学のおもちゃ箱2021 (2021年10月3日開催)」へ研究室メンバーが参加致しました。

日本セラミックス協会第34回秋季シンポジウム特定セッション「先進バイオマテリアル」において、D3山田翔太君が特定セッション学生優秀発表賞を受賞致しました (右:D3 山田翔太君)。

日本セラミックス協会第34回秋季シンポジウム特定セッション「先進バイオマテリアル」において、D2山田伊織君が特定セッション学生優秀発表賞を受賞致しました (右:D2 山田伊織君)。

 

令和3年度8月修了のM2劉自振君が竹中克彦専攻長より修士論文優秀発表賞を授与される様子 (左:劉自振君、右:竹中克彦専攻長)。

令和3年度 8月学部卒業式・大学院修了式での研究室メンバーの写真。

令和3年度春の研究室メンバーです(2021 年5 月5 日)。

片岡卓也君(D3)が博士号(博士(工学))を取得しました(2021 年3 月25 日)。

橋本拓実君(M2)が⻑岡技術科学⼤学学⻑賞(左)と⻑岡技術科学⼤学物質材料⼯学専攻修士論文発表会優秀発表賞(右)を受賞しました(2021 年3 月25 日)。

野田大智君(M2)が⻑岡技術科学⼤学学⻑賞を受賞しました(2021 年3 月25 日)。

令和2年度の研究室集合写真です。

9月末にB3の配属が決まり、研究室においてB3歓迎会を開催しました。

日本セラミックス協会 第22回生体関連セラミックス討論会において、片岡卓也君 (D1)、小橋孝葵君 (M1)、山田伊織君 (M1) が発表しました。

30th Symposium and Annual Meeting of the International Society for Ceramics in Medicine (Bioceramics30) において、Tania Guadalupe Peñaflor Galindoさん (D2)、片岡卓也君 (D1)、山田翔太君 (M2) が発表しました。

第31回DV-Xα研究会において、片岡卓也君(博士1年生)が第31回優秀ポスター賞を受賞しました (写真右: 片岡卓也君、写真左:研究会長・小和田善之先生)。

新潟大学医学部 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学教室 高橋邦行先生がご来学され,医工学連携に関する意見交換会を実施しました。

荒木長岡市議会議員がご来学され、弊学の留学生・新潟地区学生と意見交換会を実施しました。

The 8th International Symposium on Surface Science (ISSS-8) でTania Guadalupe Peñaflor Galindoさんと円子友理さんが発表しました。

弊学・物質材料工学専攻主催「化学のおもちゃ箱」へ研究室メンバーが参加しました。

第26回無機リン化学討論会において、片岡卓也君(修士2年生)が第14回若手優秀研究発表賞を受賞しました。

公益社団法人日本セラミックス協会 第4回ナノバイオセラミックスによる細胞機能制御テクノロジー研究会において、片岡卓也君 (修士2年生、写真右) が優秀発表賞を受賞しました。講演題目は「有機Eu錯体とリン酸カルシウムのハイブリッド化技術の開発」です。

本学・物質材料工学専攻主催「化学のおもちゃ箱」へ研究室メンバーが参加しました。
 写真左:ギダイム(ふくれてはねるシリコーン人形)へ参加した学生集合写真
 写真右:テクノ探検隊(本学とエヌ・シィ・ティ(旧 長岡ケーブルテレビ)の共同企画番組)撮影風景
 (多賀谷産学融合特任准教授の説明風景)

第23回材料科学若手研究者討論会において以下学生2名がプレゼンテーション賞を受賞しました:
 小林幸平君(修士2年生):題目「シリカメソ構造体膜への血清タンパク質の吸着と状態の評価」
 片岡卓也君(修士1年生):題目「陽イオン界面活性剤を活用した発光性水酸アパタイトナノ材料の創製」

第29回DV-Xα研究協会においてM1片岡卓也君が発表しました (左; 2016年8月8日撮影)。また、共同研究者・NIMS研究員の柴弘太博士が業績名「無機粒子形成過程におけるDV-Xα計算の活用と 粒子成長制御技術への応用」と題する奨励賞を受賞しました (右; 2016年8月9日撮影)。

オープンキャンパスにおいて、来場者へ研究室のTOPICSを解説し、実際に材料を観て触っていただきました (2016年8月6日撮影)

研究室で長岡大花火を鑑賞しました (2016年8月3日撮影)

多賀谷特任准教授が代表を務める、公益財団法人 日本セラミックス協会「ナノバイオセ ラミックスによる細胞機能制御テクノロジー研究会」の第二回研究会をアオーレ長岡にて開催しました.ご講演・支援・参加下さった皆様へ改め感謝申し上げます (2016年3月28日撮影)

山口君が修士号を取得しました。専攻内での優秀発表賞が授与された後の一言の様子 (2016年3月25日撮影)

Tania Guadalupe Penaflor Galindoさん (ダブルディグリープログラム修士課程) が本学での修士号を取得しました (2015年8月28日撮影)

多賀谷特任准教授が代表を務める、公益財団法人 日本セラミックス協会「ナノバイオセ ラミックスによる細胞機能制御テクノロジー研究会」をアオーレ長岡にて開催しました.北は北海道から、南は和歌山から、ご参加下さった全ての方々へ感謝申し上げます (2015年8月22日撮影)

本学のオープンキャンパスにおいて、研究室の研究TOPICSを来場者へ解説いたしました (2015年8月8日撮影)


研究室で長岡大花火を鑑賞しました (2015年8月2日撮影)

スペインのNanoscience Comperative Research CenterからDr. Mitsuhiro Okuda (Ikerbasque Research Fellow) が、岐阜工業高等専門学校の本塚智准教授が、ご来学され、先端複合材料研究に関する交流を深めました。

人事交流で本学へ来られていた佐藤稔教授が茨城高専へお戻りになられます (2015年3月30日撮影)


平成26年度の専攻・学科の謝恩会が開催され参加いたしました (2015年3月25日撮影)

スペインのNanoscience Comperative Research CenterからDr. Mitsuhiro Okuda (Ikerbasque Research Fellow) がご来学され、先端ナノ材料開発について議論しました。

平成26年11月17日(月)18日(火)にチュラロンコン大学(タイ)と本学物質・材料系とのジョイント・コロキウムが開催され、多賀谷特任准教授は"Engineered Nanomaterials and Interfaces for Promoting Cell Functions"と題する発表をしました。

多賀谷特任准教授が、3rd Nagoya Biomimetics International Symposiumにおいて、“Engineered Nanobiomaterials and Interfaces towards Cell Therapeutics”と題する招待講演を行いました。