研究内容・教育方針

 

Research Contents / Educational Policy

研究概要

 日本は、世界でも類をみない高齢社会を迎えており、国民が健康で安心して暮らせる社会の実現が課題となっています。その状況下、ナノテクノロジーが関わるバイオ・医療分野 (ナノバイオ分野) において、細胞機能へ効果的かつ非侵襲に働きかける革新的材料開発が必要不可欠です。
 弊研究室では、細胞機能制御テクノロジーの構築を目指した「ナノバイオ材料」を創製しております。具体的に、生体に類似な穏和な条件でナノバイオセラミックスを合成し、高次構造形成と表面・界面制御によって、細胞または生体組織へ積極的に働き掛ける技術を開発しております (下図)。ナノバイオ材料分野を革新し、“日本国の超少子高齢社会をより良く豊かにする”信念をもち、物質材料工学研究に日々邁進しております。
 日本国には、発想を転換すれば、企業はじめ学-産-官による技術革新力が多分にあると信じております。引き続き、「ナノバイオ材料と工学」に関する教育・研究に全力を尽くし、バイオ・医療産業の成長へ少しでも貢献できればと願っております。

研究概要動画(夢ナビトーク)

研究内容紹介
(長岡技術科学大学WEBオープンキャンパス2020)

研究テーマ例

教育方針

 
学生自身がプロフェッショナルに成る意識を持ちながら日々の勉学・研究に励み、輝いた姿で卒業・修了することを楽しみに教育に専心しております。さらに、学生時代に多くの経験を積み、研究者・技術者として立派に巣立つ基盤を固めるべく育成しております。そして、学生が長岡技術科学大学を修了して社会で大いに活躍できるように、様々な環境や場を構築し、弊学故の技学教育に邁進しております。

所属学協会:
  • 日本セラミックス協会 (生体関連材料部会)
  • DV-Xα研究協会 (常任幹事)
  • 日本バイオマテリアル学会 (北陸若手研究会)
  • 光化学協会
  • 日本化学会
  • 無機マテリアル学会
  • 日本無機リン化学会
  • 日本材料科学会

国立大学法人 長岡技術科学大学
大学院工学研究科 物質材料工学専攻
 

准教授

Associate Proffeser

多賀谷 基博

Motohiro TAGAYA

国立大学法人

長岡技術科学大学

大学院工学研究科 物質材料工学専攻
 
〒940-2188

新潟県長岡市上富岡町1603-1

教員居室: 物質・材料1号棟 525室
学生居室/実験室(1):博士1号棟 555室 554室 
学生居室/実験室(2):実習1号棟棟103室 116室
 

Contact

TEL : 0258-47-9345
E-mail: tagaya(at)mst.nagaokaut.ac.jp
((at)は@です)